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梅雨の晴れ間の夜風

家への帰り道、チャリを草の上に横たえて、丘の上のベンチに座り町を眺める。



スマホと向き合う会社帰りの人。

カメラを構える西洋からの旅人。

犬とかけっこする子供達。

町や木々を撮ってた旅人もベンチに座り、犬を眺める。なんとなく、日本に住んでいない感じがするから、俺の中では旅人。どこかこの近くのホテルに滞在してるのかな?

何かしらの専門職の仕事帰りを思わせる女性が、やはり隣ベンチに座り町に向き合い、多分缶ビールだか缶チューハイだかをカポっと開ける。


ひとり、またひとり、と席を立つ。
1番最後まで俺が残って、もう一度町を見る。
白いノートに、何かしらのソウルを捻る。

風が今日一日の火照りを身体からサラリと流してくれていた。いつの間にか心にも静けさをくれていた。


梅雨の時期が、今年は今までよりもなんだかイイものだと思える。


SEKKY★SHIN

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東倭の覇王

夜空にはネオンに
汚されない星空が
輝いているのに
人達は情報化社会で
生きるために
浪漫を捨てていく
流行の歌がラジオから
流れてきては
子供の頃、七夕に
ロマンチックな恋をしたい
と、ませた自分がいる
by 東倭の覇王 (2017-06-15 22:09) 

SEKKY★SHIN

この時代の流れの中で、また新しい浪漫、ってのもあったりもして?

最近読んでた小説の中で、ああ、こういう考えもあるなぁ。ってのがあって。 あんま情報で溢れてると、なんか鬱陶しいなぁ。とか思う時もあるけれど。ネットや情報の世界も、結局人間が作ってるモノで。その時代その時代で、表現や具現化のやり方は変化しているけれど。どんな形であれ、その中にも魂のこもったモノはあるっ、みたいな。

なるほど!そうかも! とは言え、今もなかなかアナログ人間な自分かも( ̄◇ ̄;)
by SEKKY★SHIN (2017-06-18 23:20) 

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